
士業の先生からのご紹介で、相続されたご実家の借地権付き建物について売却のご相談をいただきました。
既に他社へ相談されていましたが、地主様との関係が悪化し、売却が停滞していた案件でした。
そこで弊社が介入し、地主様との交渉を重ねた結果、地主様ご自身に借地権を買い取っていただく形で無事に売買契約を締結しました。
契約後は、確定測量、残置物処分、アスベスト調査、建物解体、地目変更、越境是正などを弊社で一括手配し、無事に決済・お引渡しを完了しました。
途中、解体工事で地中から大量のコンクリートガラが発見され、追加の撤去・処分が必要となる想定外の事態も発生しましたが、適切に対応し解決しました。
地中埋設物は実際に掘削してみなければ分からないことも多く、改めて不動産売買における事前調査と不測の事態への対応の重要性を実感した案件でした。
