
親御様の高齢者施設への入居に伴い、ご実家の売却についてご相談をいただきました。
お姉様と弟様が相談窓口となり、主にお姉様と連絡を取りながら売却手続きを進めました。
物件はロードサイドの広い土地で、敷地内には3棟の古家があり、お父様が長年にわたり物を保管されていたため、弊社がこれまでに経験した中でも過去最多の残置物がありました。
さらに、前面道路のカーブを曲がり切れない車両が年に3回ほど敷地内に突入するという、一般的には購入を敬遠されかねない難しい条件も抱えていました。
こうした課題を踏まえて売却を進め、確定測量、大量の残置物処分、建物3棟の解体、滅失登記、地積更正登記、道路用地の寄付など、多岐にわたる手続きを弊社で手配しました。
通常の売却とは異なり、数多くの課題がありましたが、一つひとつ解決し、最終的には無事に決済・お引渡しを完了することができました。
